三重大の奥村晴彦氏のホームページにて、RでPISAデータを読み込む方法(PISAデータを読む)が公開されていました。
こちらは、Rubyで読み込んでいるようです(ちなみに私はRubyはサッパリです・・・)。
先のページでは、PISA2012に限ってですが、参加国すべてのデータをcsv形式でダウンロードできます。どうしても自分でPISAのcsvファイルが作れないという方は、ここからダウンロードするのも一つの手でしょう。
分析の際にSample Weightは使っていないようなので、そういう話に興味のある方は、本ブログのPISA関連のリンクを参照してください。